Superuser.apkとは何ぞや?というところから。
入浴れぐぽんで、思いの限り検索していると文献発見。
酢がスルー許可だと危険過ぎるちゅうことで、根泥で使われる酢は、
[su]1. 起動
[su]2. ホワイトリスト検索(DB)
[su]3. 未登録ならば
[su]4. インテント投げてホワイトリストポーリング
[superuser.apk]5. Superuser.apkがフック起動
[superuser.apk]6. 確認ダイアログ
[superuser.apk]7. 許可ならばホワイトリスト登録(DB)
[su]8. ポーリング抜けてsh叩く
という手順が踏めるように実装されている。
http://code.google.com/p/superuser/source/browse/trunk/su/su.c?r=2
つまり、Superuser.apkとセットで動作させている。まぁ、よく見掛ける酢権限で実行を許可しますか?のアレ(泥アプリ)です。
ということは?
そもそも、プライバシーに関する情報やら課金に関わるような情報を泥上に置いておくなんて、個人的には信じられなくて、そんなものはガラケーでやっておけば良いという考え。
だから、酢権限の確認さえ、私の場合は不要ちゅうことで。
そいや、あの酢バイナリて適当に落としたんだよなぁ。それが悪かった。
shを叩ければそれで良いのか。su経由のshではなく、shそのものにuid付与でsuとする。
# cat sh > su
# chmod 4755 su
# reboot
そして、
$ su
#
伝説へ
さーて、次はsystemパテのオートwマウントだ。