persist.service.adb.enable=0
と。
なるほど。書き戻されてる。
recoveryパテにフラッシュしてリブートして吸い出しても変動なかったので、factory resetやsystem update実行がトリガなんだろうな。
applypatchの線はinstall-recovery.shが存在しないし、.pファイルないしでスルー。
init.rcに記載されている/cache/recoveryも存在しないけど、微妙に怪しい。
system updateで書き戻すのは別に良いとして、通常のrecoveryパテからの起動で読み込まれていないように見えるのは、どうやっても説明が付かない。
あの3Mイメージがどこかにひっそり内包されて潜んでいると考えたくなるけど、そんなことする?この逼迫しているflash内で。ちゅか、そんなアホなことしないよな。にしても、recoveryパテイメージのsbinにデフォでadbdが存在することが挑発以外の何物でもない。
■ recovery boot時のログを採取する術
■ applypatch
■ install-recovery.sh
■ /cache/recovery
■ SD Downloaderの実体
■ T01C_TO_SP_FY1.encのデコード(w
■ msmデータシート