maze

とりあえず、imgの巻きや焼きには耐性が付いたので、cwmをt-01c向けに改変してみようと。
sbin中身入替え、init.rc、recovery.fstabなどを修正。
initfsパック。
recoveryパテで焼き。同期。再起動。

sd down loader.
sd down loader.
sd down loader.

最初、本気で目をパチクリしてしまった。
巻きミス?
焼きミス?

recoveryパテはcwmイメージに置き換わったはず。

本当に焼けたのか、recoveryパテからリップして展開確認。
焼けてるじゃん。

/sbin/recoveryは確かに内容は違うけど同一ファイル名。
んー、怪しいと。

とりあえず、renameしてinit.rcでのservice指定も変更。
initfsパック。
recoveryパテで焼き。同期。再起動。

もはや、憎き、
sd down loader.

のぉおおおおお。何か決定的な勘違いしているのか?
現象としては、書き換え前のrecoveryイメージで動作している。
キャッシュされているような雰囲気だけど、それ本当?て感じ。
また、usbデバイス認識もされていないので、/sbin/recoveryだけの問題ではなく、recoveryイメージ全体の問題。

悩んでも仕方がないので、正攻法にrecovery起動時のusb関連調査を進める。

いや、これって、結局のところrecoveryイメージを作ってもリカバリ起動で展開対象になっていないから、usb関連で頑張っても無意味(というか検証しても時間の無駄)。
まず、自分で焼いたrecoveryイメージがロードされることの方が先決か。

もの凄い確認方法を見つけた。


# cat /dev/zero > /dev/mtd/mtd3
# sync
# reboot recovery

ははは。落ちろ。

したら。



もはや、呆れの、
sd down loader.

cat /dev/mtd/mtd3 > /sdcard/recovery.imgして、hexdumpしてみたら0ラッシュ。
おぃ。
ぉい。
recovery起動した時はここからロードしてないのかい。
してないことだけは確証を得た。

念のために
cat /dev/zero > /dev/mtd/mtd2
でcacheパテもワイプしてリカバリ起動。

それでもスルー。

ここまで来たら、絶対吹っ飛ばしてやる(ぉぃ