T-01C BT Classが判明した件

ちゃんとマニュアル読みましょう、自分。
http://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/support/trouble/manual/download/t01c/T-01C_J_All.pdf

Class1ですか。どうも人体背面に母艦、レシーバが正面にある場合に高頻度で遮断が発生するのです。Class3ならば理解出来る範疇ですけど、Class1ともなると普通に送受信するのかと思っていましたが、そういう問題ではないというか、指向性というか、人体を通過しないというか、そういうものだと身をもって確証に至った訳です。
胸ポケ母艦運用が確実ですけど、それ意味ないし。それ、本当に意味ないし。むしろ有線の方がバッテリ諸々含め健全だし。
ということは、レシーバを襟足近辺の襟にクリップすれば勝者なのでしょうか。いえ、AVRCPの意味がほぼありません。傍から見ると変態に見えます。特に操作時。
何なの?青歯。ふざけているの?
そう言えば、お風呂掃除時のBT運用だと洗面所に母艦を置いていても遮断は発生しないので、Class3というのは有り得ないんですね。
個人的には入浴中に流したいので、BT防水スピーカが欲しいのですが、どうも世に出回っている製品のデザインが解せない。何故に100均臭炸裂なデザインなのでしょうか。

オーディオプレイヤて、行き着く先には、家でファイルを鯖らせて出先でリモートプレイとかも夢ではないですね(もち3G除く)。事実、ローカル環境では実現されているし。それに特化したプレイヤが作られると完全にA2DPでのBTはお役目御免となる(ならない)。バッテリを考えれば自ずと答えが分かることですかね。

AVD起動で、BOな画面が表示され、またしてもイミフな世界に突入かと思いきや、Launch from snapshotとSave to snapshotを無効にすると改善。
改善というか。
前回のAVDシャットダウン時がブラックアウト画面だったので、そのssで起動しただけという結末。これは、確か高速起動云々で有効にしたはずです。でも、そんなに高速化したとは思えないので、永遠に無効で良いです。むしろ、今回のような勘違い、それすなわち時間の浪費が発生するため、心に決めました。という訳で、T-01CのBOとは無関係の話。

泥のハードキーで、Menuは頻度的にまぁ良いとして、HomeとBackをどうにかソフトキー的にアレしたいという件。
今のところ、Smart Barを利用してNotificationBar->GoHomeでソフトHomeキーを表現させている(つもり)。iOS端末のActivator的にロングタップやスワイプのジェスチャでHomeやBackを割り当てることが出来たら幸せなのだが、そもそも調べてもStatusBarのジェスチャに行き着かなくて。でも、NotificationBarはStatusBarのジェスチャトリガだしなーと、そのようなレベルで立ち往生。
ださっ。

ブラックロックシューターが延々と脳内に流れている。
AメロやBメロの流れは個人的に趣味ではない旋律なのですが、サビの旋律およびストリングスとドラムパターンが恐ろしいくらい嵌る。初期MBVを彷彿とさせる畳み掛けるドラミングは、打ち込みしたことがあれば感心するくらいの気の遠くなるようなパターンと分かるはず。というか、今の打ち込み事情は知りませんが。